サンゴ密猟船 またまた小笠原諸島海域方面に向かう: たっぷり トレンド情報

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サンゴ密猟船　またまた小笠原諸島海域方面に向かう　[ニュース] [編集]

中国のサンゴ密猟船が、12月17日AM11時30分現在、小笠原諸島海域の方向に向かっているという。
中国のサンゴ密漁船とみられる漁船の数は、数十隻。懲りずにまた日本の領海域に入ってくる。
中国のサンゴ密漁船は16日夕方に南大東島付近を通過しこのまま行くと週末には小笠原諸島周辺海域に到着するものと思われる。
海上保安庁は、船団の監視を続けていてもし、小笠原諸島周辺海域で領海侵犯した場合、船団を一斉検挙する方針。

これだけあからさまに来るとは、図々しいにも程がある。季節外れの台風がきてすべて撃沈してしてほしい。

11月18日に三管海上保安庁が漁業法違反容疑で中国船船長が逮捕されました。
10月以降で7人目の中国船船長逮捕になる。
漁業主権法が改正されて密猟の罰金が３倍されたこともあってか、この間まで２００隻あった密漁船は現在５０隻以下まで減ってきたといっても日本国民全員がいらいらしているに違いない。