中国製冷凍ギョーザ中毒事件の被告無期懲役

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２００８年１月に発覚した中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、危険物質投入罪に問われた製造元「天洋食品」（中国河北省石家荘市）の元臨時従業員・呂月庭被告（３９）の判決公判が２０日午前、石家荘市の中級人民法院（地裁に相当）で開かれ、同法院は無期懲役を言い渡した。

なぜ、冷凍餃子に毒を投入したのか？

元臨時従業員・呂月庭被告は正社員との待遇の違いに腹を立ててやったらしい。

そのせいで日本人が毒物入り餃子をたべ中毒になったわけだが、無期懲役は妥当だろう。死刑でもおかしくないくらいだ。

本当に日本人の中国製品離れは加速するだろう。

どうして中国人は単純にしか考えられないのだろうか？

まわりまわって結局自分たちの首を絞めることになるのに。

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